配管工事なら 株式会社飛田管工

株式会社飛田管工は、各種配管工事を行なっており、給排水衛生設備工事・空調設備工事・消火設備工事を行なっています。

こちらでは、具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップしてお伝え致します。

こちらに掲載していない、その他の業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。

給排水衛生設備工事

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キッチンやトイレなどの衛生設備および給水管や排水管、排水桝、雨水枡、給湯設備などの給排水設備に関する工事を行ないます。
給排水設備工事は、給湯・給水などの上水工事と雨水・汚水などの下水工事の二つに分けられますが、株式会社飛田管工ではどちらも対応可能となっております。
お仕事のご依頼などございましたら、いつでもお待ちしております。

空調設備工事

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空調設備配管には冷水配管、冷却水配管、温水配管、冷温水配管、蒸気配管、油配管、冷媒配管がありますがその中でも、冷温水配管を主に施工しております。
冷温水配管は、1つの配管系統で冷水と温水を流すための配管です。
冷房機には冷水、暖房機には温水を流します。
空調配管なら配管工のプロである、株式会社飛田管工にお任せください。

消火設備工事

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屋内消火栓設備、連結送水管設備などの消火活動に必要な配管設備を設置する設備工事を行ないます。
消防隊が放水口にホースを接続すれば消火活動ができるようにした設備です。
つまり、火事があった際に必須になる設備の施工ですので、そういったいざという時の為に定期的なメンテナンスを行なったりもします。
基本的に公共施設などが多いです。

各種新築工事

一般住宅、テナント、オフィス、高層ビルなど、各種新築工事に携わらせていただくことも多いです。
生活を支える基盤となる設備である配管。
新築の段階でしっかりと施工しておくことで、問題が起きづらく毎日快適に過ごすことが出来ます。
実際に、私共が施工した案件に問題があったことがなく10年近く持ち、交換期間を全うするまで維持することが出来ています。

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改修修繕工事

築後15年を過ぎると劣化診断を行い適切な修繕を行うことが大切です。
問題のある箇所が見つかると、その部分を交換したり増設したりの対応が改修修繕工事です。
放置すると赤水の発生や漏水につながることもありますし、継手部のネジ込み部分やバルブ廻り等で、劣化により錆・腐食が進行することがあります。
改修工事も是非、株式会社飛田管工にお任せください。

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メンテナンス

定期的な点検が必要な配管設備ですが、その点検範囲の広さから全体の点検が行えていないことも。
また、水漏れや冬時期の凍結など、ひどくなるまで気づきにくいトラブルもあり、対応が遅れていることも多くあります。
株式会社飛田管工では、それら経年劣化的に発生する配管不具合に対する点検業務も行なっています。
定期的なメンテナンスは是非行なってください!

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施工管理業

配管工事の施工計画の作成、工程・安全・品質の管理等を行ないます。配管工事(冷暖房設備、空調設備、ガス管配管設備、浄化槽設備、上下水道配管設備、給排気ダクトなど)のプロフェッショナルとして、建設現場では欠かせない存在になりますが、そういった業務も株式会社飛田管工では行なっております。
是非、株式会社飛田管工にお任せください。

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一日の流れ

現場集合

朝礼の30分~1時間前に現場集合し、一日の準備をします。

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朝礼

朝礼を行ない、ミーティングで一日の工程を確認します。

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業務スタート

業務は基本的に
・8~10時
・10:30~12時
・13~15時
・15:30~17時
に分けて行ないます。

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休憩時間

基本的に
・10:00~10:30
・12:00~13:00
・15:00~15:30
で休憩時間を設けます。
※現場の状況によっては変動アリ

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17時以降 終了

現場によって終わる時間に変動はありますが、基本的には17時終了になります。
綺麗に片付けて帰りましょう。